




観光地ではない無人島のため、自販機や売店などはもちろんありません。
みんなお弁当や飲み物など、必要なものを持ち込みます。
船着場みたいなところはあったのですが、すでにたくさんの先客の漁船が並んでいるので、
それを因幡の白兎のように(マンガ1コマ目のように)越えていきます。
よそ様の船にぴょんぴょん飛び乗っても良いのだろうかと、幼心ながら思った記憶があります。
前のお話でも書きましたが、
連絡船や定期線はないため、船を持っている人しか来れない、
完全貸切ビーチでした。
そして、海も透き通って綺麗です。
私の中の数ある海水浴の思い出の中で1番記憶に残っています。
つづく (無人島へ海水浴③ 〜近くの島へ遠泳〜)

まだまだあるよ!田舎っ子の日常\(^O^)/
