家を少し空けて帰ると、よく玄関先に野菜が置いてあるなんて田舎あるあるの代表です。
しかも野菜が置いてあるだけで、誰からのものか分からないなんてこともしばしば。
野菜などは貰えるし、むしろ自分たちで作っているし、
スーパーでも食品は安い。
食費があまりかからないのも、田舎のいいところ。
あと、換気のために開けていた窓から、動物が侵入したことも何度かあります。
たぬき、イタチ、猫。。。などなど
間の気配を感じると、一目散に逃げていましたが、食い散らかした残飯で部屋が荒らされていました。
都会で暮らすようになってから、外出時に家に鍵をかけないってありえないことなんだと知りました(笑)。
さすがに今のこのご時世、鍵はかけていますが、
村コミュニティーは強力で、村民の顔と名前、住んでいるところは大体把握しているし、長年のご近所づきあいもあり、不審者などは容易に分かるのでしょう。
さらに、他人の家に訪問の際は、チャイムを鳴らして玄関の外で待つのではなく、
基本的に扉を開けて「こんにちは〜」と玄関へ入って行くスタイル。
私はそんな平和でゆるい雰囲気が好きでしたけどね。
まだまだあるよ!田舎あるあるネタ\(^O^)/