「自動販売機」 身近な存在で いつでも気軽に 飲み物が買える 都会は自販機が乱立 していて、少し歩けば すぐに他の自販機がある。メーカーもラインナップも選びたい放題 一方、田舎は、自販機といえどそんなに気軽な存在ではない 自販機まで車移動である




都会は自動販売機が本当に多く設置してあります。
最寄駅から自宅に歩くまで、ざっと見積もっても10台近くの自販機に出会えます。

知らない土地に行っても、少し探せばすぐに見つけられるほどたくさんあり
気軽にジュースを買うことができます。

自販機の選択肢が多い分、商品ラインナップも選ぶことができ、
中には100円でペットボトルのジュースを買える激安自販機もあります。



一方、田舎では自販機のジュースを買うのも車が必要。

自転車でも買いに行けるのですが、
車社会の田舎では、自転車は通学くらいにしか使わず、
どんな近場も基本的に車移動。)

ありがたいことに、私の実家は自販機から徒歩5分くらいのところに家があったので
歩いてジュースを買いに行っていましたが、

自販機から遠い家だと、車で買いに行く距離。
とてもじゃないけど、ジュースのために歩こうとは思えない距離です。


そもそも、車を出してまでジュースが飲みたいなんて思うことも少なく、
(私も家の近くに自販機があったとはいえ)
衝動的にジュースが飲みたくなった場合は、ほとんど我慢していました。
そんな時のために、街に買い物に出かけた時はジュースを買いだめしておくなどしていました。



都会住みの現在は、「風呂上がりにジュースの飲みたいな〜」と思ったら
結構気軽に近所の自販に買いに出かけています。





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まだまだあるよ!田舎あるあるネタ\(^O^)/