



田舎でスケボークルージンングを楽しんでみる
前回、
趣味のスケボーを地元では楽しめそうもないという話を描きました。
車で遠出すれば、街にスケボーパークがあるのですが、
そこでスケボーをしている人を見たことない・・・
(山口県全体がスケボーが盛んじゃないのかな?
同じ地方でも県によっては盛んな場所があるのも事実)
反対に、地元ではサーフィンやスキー・スノボを趣味としている人は結構います。
山口県って西の方にあるので、
雪が降らずに、温暖なイメージがあるかもしれませんが、
私の住んでいた地域は、真冬は氷点下になるし、普通に雪が降るし積もります。
ちなみに、私はスノボをするために、
広島県のスキー場に遠征に行っていました。
サーフィンは、ウチの兄もやっているのですが盛んだと思います。
(←サーフィン事情には詳しくない・・・)
ちなみに、私はスケボー・スノボはやるのですが、
サーフィンをやったことがなく、
機会があればぜひやってみたいと思っています。
サーフィン=「海」
スキー・スノボ=「山」
スケボー=「コンクリート」
サーフィン、スキー、スノボは自然をフィールドとしています。
一方、スケボーは人工的に作られた場所をフィールドとしています。
だからなのか
我が村では、人工的なものが少ないのでスケボー文化も根付いていないのでしょう。
反対に都内に住んでいると、海や雪山に行くのが大変ですもんね。
アウトドアな趣味は、多少なりとも環境に左右されるようです。
多分、私、
都会に住んでいなかったらスケボーとも出会うこともなかったと思いますしね。

まだまだあるよ!都会と田舎のギャップ(>д<)

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