村民、街に出る① 〜ご近所とはいえ市民と村民は何かが違う〜
村民、街に出る② 〜入学後、田舎モンはぼっちになりやすい〜
村民、街に出る③ 〜今までいかに狭い世界で生きてきたか〜
村民、街に出る④ 〜村出身コンプレックスの思考〜
村民、街に出る⑤ 〜スクールカーストってやつを体感する〜
街の高校に通うことで、
街の女の子の可愛さにびっくりしました。
特に、私の席の前の子に一目惚れ。
「こんな可愛い子初めて見た!」と、
ついマジマジと顔を眺めてしまいました。
(←気持ち悪い・・・苦笑)
もちろん村にも可愛い子はいましたが、
街の女の子は元の素材の可愛さプラス、
おしゃれをして自分をもっと可愛く見せる努力をしています。
だから、出ているオーラが違うというか、
雰囲気からして可愛いというか、垢抜けているというか。
村の可愛さと街の可愛さの種類の違いに
衝撃を受けました。
・・・・と言っても、世間は広い。
その後、大学で東京に上京した私は、
「可愛い人はなんぼでもおるなぁ〜」と
さらなる驚き知るのです。
つづく
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。