子供の喉元って弱いのでしょうか。。。

大人になった今は、魚の骨が喉に引っかかることなんてないのですが、
子供の頃はよく引っかからせていました。


母方の祖父が漁師だったため、
我が家は肉より魚が食卓に並ぶことが多く、

子供の頃は地味〜な魚より、ガッツリとした肉が食べたかったです。
（今は断然、魚派の私ですが）


加えて、魚は骨を取り除くのが面倒だったり、
骨を取ったつもりが喉に引っかかったりして
魚を食べることが好きではありませんでした。


今思うと贅沢な悩みよ（笑）
あんな鮮度抜群で、美味しい魚を日常的に食べれていたなんて・・・


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そして、喉に魚の骨を引っかからせてしまった時
やることは、ご飯を大量に書き込んで飲み込むこと。

それでも、2・3日取れないこともありましたが（苦笑）、
取れない間は、憂鬱な日々を送っていました。



単純に、子供の頃の私は
きちんと魚の骨があるかどうか見て食べていなかったのでしょうね（苦笑）。




まだまだあるよ！田舎っ子の日常＼(^O^)／