近所の祖父母の家に泊まりに行った時、ホタルの時期にはホタル鑑賞をよくしていたものです。
田舎は街灯などの明かりがほとんどないので、
光といえば
ポツリポツリと灯る民家の明かりと満天の星空ぐらいなものです。
そんな環境の中でのホタルのともしびは、幻想的でとても美しかったです。
耳をすませば、虫の声、川のせせらぎの音。
風になびく、森林や土の匂いが心地良い。
自分たちしかいない、贅沢な空間。
今でも思い出すと強い郷愁を感じる光景です。
番外編(都会のホタル鑑賞)
まだまだあるよ!田舎あるあるネタ\(^O^)/