2017年06月02日 鯉のエサ 祖父母宅では、庭の池で鯉を飼っていました。 食後に残った魚の骨を、鯉たちのエサとして、池に投げていました。 身などほとんどなく骨と化した魚を鯉たちは食べていたのでしょうか。 川や海ならまだしも、池に生きた魚と骨になった魚が浮かぶシュールな光景。 それでも、祖父母は魚の骨を鯉にあげ続けていたので、きっと鯉たちは骨についたわずかばかりの身をつついて食べていたのでしょう まだまだあるよ!田舎っ子の日常\(^O^)/ <スポンサーリンク> 「子供の頃の思い出」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >