普段は、陸続きの河原だけど地形が変わって、陸の間に支流ができてる部分がありました。長靴だったら余裕で対岸に渡れたのですがスニーカーだった私たちは渡れないので、河原にある無数の石を集めて陸と陸をつなぐ簡易的な道を作りました。水深10cm、距離3mくらい。30分〜1時
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リアルおままごと
女の子だったら「おままごと」の経験はあると思いますが、 私はよく祖父母の家へ行き、おままごとをしていました。 私専用のままごとセットとして、 欠けた食器や使わなくなった調理器具を用意してくれていました。 祖父母に教えて
秋の味覚のお届けもの
実家から荷物が届きました。箱を開けると、そこには秋の味覚がたくさん詰まっていました!!!今年収穫した新米もあります。特に3kgを超える大ぶりの白菜1玉が衝撃的で、荷物が届いてから、2週間経った現在も食べきれていません・・・(笑)柿も15個も入っていて、やっと昨日
上京組の苦悩と実家コンプレックス
新卒社会人の頃、よく思っていました。 実家住みは、お金にも時間にも余裕があっていいなぁ〜と ・給料が丸々お小遣いになる ・実家に生活費入れてるといっても、せいぜい数万程
田舎っ子の箱入り感
山口県に住んでいた頃、それはそれは箱入りで、世間の広さを知りませんでした。県外に出たことなんて数えるくらいしかないし、山口県内といっても、隣の市や町に行く程度。修学旅行や子供会でたまに県外に出るのですが楽しくて仕方なかったです。そんな生粋の田舎っ子もテレ
オタク化するしかない!!!
以前の話、籠の鳥でも描きましたが、本当に車がないとどこにも行けないし周りに遊ぶところがない。小さい頃は、例え一人でも野山を駆け巡って遊ぶことが楽しかったのですが、成長すると、周りに遊ぶ場所がないことが退屈で仕方なく、結局インドアな趣味に走ります。その典型
なんやかんや心に染みついている懐かしの味
前回の話の結末違うバージョンです。味覚の変化子供の頃は食卓に並ぶ素朴な野菜中心の田舎料理が嫌でもっと洋食っぽいものが食べたかったのですが、なんでも好きなものを好きな時に食べれるようになった今、ふと素朴な田舎料理を食べたくなってしまうのです。外食や飲み会が
味覚の変化
我が家では和食が基本です。食材も自家製の野菜。母方の漁師のじいちゃんが獲ってきた魚介類。父方の祖父母が作ったお米。 肉や調味料、季節や種類によっては育てていな野菜もあるので、もちろんすべて自給自足というわけではないのですが、素朴な田舎料理が食卓に並ぶこと
籠の鳥
今なら、ブログ執筆に精を出せそうな環境ですが、インドアな趣味でもしていないと、本当に暇です。あと、車が運転できないと自分一人では何もできないです。 今日も嘆いてます。田舎モンの嘆きはこちら まだまだあるよ!田舎あるあるネタ\(^O^
コンビニの魅力
24時間営業で、ある程度のものは揃ってしまう便利な存在「コンビニ」。現在の住まいから、最寄りコンビニまでは徒歩2分。徒歩5分圏内に拡大すれば、 4軒ものコンビニがあります。さらに、徒歩10分圏内まで拡大すると、駅前まで行けてしまうため10軒くらいのコンビニがありま